更新情報バックナンバー


わざわざ見に来ていただき、ありがとうございます。とりとめなく書いています。

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どっちも 2007年12月26日(水)

佐野倉MIKAファンクラブを改訂。神山修一さん情報に、アニメ版『プリズム・アーク』の情報を追加しました。また『ずっといっしょ』関連ページの記述を、ちょっとだけ修正。

宮川美保さんが『ザ・マスターズファイター』のドラマCDで歌っている『コペルニクス97’』を作詞されたリーシャウロンさんが、先日ページを公開されました。馬渡松子さんの『微笑みの爆弾』の歌詞は大好きで『2つマルをつけて』の言葉は、かけぬける前向きな姿が思い浮かんで印象に。


移り行く 2007年10月21日(日)

キッドトラックを改訂。『キッドブランド関連』中心に、現状を反映しました。あと、ちょっと自己紹介を改訂。リンク及びサーチエンジンリンク並びにずっといっしょリンクも改訂。

『メモリーズオフ』新作となる『ユア・メモリーズオフ』では、シナリオを清水マリコさんが担当とのことで、楽しみです。女性向けに作られるような雰囲気ですが、MF文庫Jの『嘘シリーズ』などで描かれた叙情的な物語をゲームでも期待できそうで、どのような舞台か追加情報に関心が。


干渉と観賞 2007年10月1日(月)

ビーケーワンのjpドメイン変更に伴い、書籍へのリンクを修正しました。あとココロ前向きアドベンチャーガイド及びゲームよろず別館のEver17のリンクを、ちょっと改訂。

きづきあきらさんとサトウナンキさんの『いちごの学校』を読了しました。表紙の絵柄にひかれて手に取りましたが、女子高生くるみと教師との関係を『ふわふわ』くるんでは描かず、といって『現実っぽく』過剰に主張せず、くるみの『視線』で描いて『引きずり込む』灰色の読後感が記憶に。


閉鎖循環 2007年9月29日(土)

抹茶書房で、柚香の名言集を加筆。『We Are*』はベストで再発売されましたし、手に取るひとがふえてほしいです。金色夜叉研究を改訂。短編ノベル収録の冊子に関心が。

イエティから、同人ゲーム『キラークイーン』のコンシューマ移植版として『シークレットゲーム』が発売されると知って、びっくりしました。公式ページで紹介されている通り、閉じ込められた廃墟内で繰り広げられる『ゲーム』は独特で、推理小説のように引き込まれる舞台設定ではないかと。


スマイル 2007年8月29日(水)

パルフェネットの営業終了により、独自ドメインのレンタルサーバをJSNへと移転。これまでと見かけは同じですが、移転を『きっかけ』に新たなことにも取り組んでいきたいと。

リンク先の平山昌吏さんが雑誌『週刊少年サンデー超』の読み切り『メイド★メイズ』でデビューされました。いわゆる『メイド喫茶』を舞台とした軽快で楽しい物語ですし、かつ登場人物の造形も印象に残る作品で、今後にも期待を。


言葉の世界 2007年7月1日(日)

丸井高校音楽室で公開の『Bye-Bye My Handy Love』に関連して、トップページのJASRAC許諾情報を更新。また、金色夜叉研究を改訂。『キラ☆キラ』発売が楽しみです。

今月からTV各局で放送されるアニメ版『School Days』のオープニングテーマ『イノセント・ブルー』を、DeviceHighが手掛けているとのことです。『鮮烈な結末』が話題になった原作ですが、それだけ印象深い作品世界と思いますし、アニメ版もオープニングの歌声から引き込まれる予感が。


邂逅 2007年5月31日(木)

インフィニティシリーズガイドを改訂。『12RIVEN』の情報を追加しました。また、キッドトラックも改訂。ヒストリーには、これまでの作品が全て収録されて遊べるとのことです。

先日『デュープリズム』が『レジェンダリーヒッツ』シリーズで再々発売されました。コミカルとシリアスが適度にまざった物語で、アクションの操作も遊びやすくお薦めです。また、仲野順也さんが手掛けた音楽も印象深く、歌声なしでは初めて自分で買ったサウンドトラックだった記憶が。


ペルソナ 2007年5月27日(日)

キッドトラックを改訂。この一ヶ月で、いろいろなイベントや新作が公開されましたが、主要なスタッフさんが同じでも、なんとなく不安を感じます。作品で吹き飛ばしてほしいと。

水無神知宏さんが、シナリオに参加された『夏夢夜話』のオープニングを見返して不思議なフェルネラントの世界を思い出したりしました。物語の展開と深い描写が印象深く『Crescendo 〜永遠だと思っていたあの頃〜』で描かれる『お父さんとお母さん、死んじゃった』の言葉には衝撃が。


大人の階段 2007年4月22日(日)

リンクで、まるくんさんのMarukun's Web移転などに対応。ココログのテンプレートは多彩で興味深いです。あとキッドトラックを改訂。アンコールのニュースを掲載しています。

先日『We Are*』のコミック版『We Are −Cruel Angel's−』を読みました。作画の宇佐美渉さんの絵柄は好みですし、特設ページを暫定公開されています。シナリオを手掛けた秋タカシさんによると『バッドエンドとも取れるような形で』幕を閉じたとのことですが、もう一つの『天使』の世界が。


発売の日 2007年3月12日(月)

丸井町の奇妙な日常を加筆。同居する感覚はうすくても、メインヒロインを含めた『ずっといっしょ』の登場人物には特色が。また、金色夜叉研究を改訂。発売を楽しみに。

『ずっといっしょ』がプレイステーション用のゲームとして、東芝EMIから初めて発売されてから9年が経過しました。そのころとはゲームを取り巻く環境も変化しているように感じますが、現在でも個性あふれる『登場人物の魅力』は通用すると考えていますし、システムと同じように個性が。


カップル 2007年3月4日(日)

佐野倉MIKAファンクラブを改訂。神山修一さん情報を、しばらくぶりに加筆しています。『パンプキン・シザーズ』の脚本への参加は朝雄さんの日記で知りました。感謝です。

武梨えりさんComic REXで連載されている『かんなぎ』が楽しく、いつも次号の展開が楽しみです。ご神木が依代の『自称』神様のナギと妹の『ざんげちゃん』と、幼なじみの青葉つぐみに振り回される模様を、不思議な『空気感』で描いていまして、コミックス2巻の次回が待ち遠しいです。


ギニュー 2007年2月10日(土)

抹茶書房で、柚香の名言集を加筆。また、キッドトラックに『マジキュー』の情報と、サイバーフロントによるキッド制作作品の権利継承を追加。今後どうなるか見守りたいです。

竹宮ゆゆこさんの『とらドラ!』シリーズが楽しくて、最新の4巻も一気に読み終えてしまいました。目つきがよくない高須竜児と『手乗りタイガー』と呼ばれる逢坂大河たちが繰り広げる『どたばた』と繊細な描写が印象に残ります。あと、3巻あとがきの『弾丸』という表現に吹き出したりも。


自問自答 2007年1月21日(日)

キッドトラックに、PLAYSTATION3動作情報を追加。また、佐野倉MIKAファンクラブを改訂。ノエルワールドリンクにリンクを追加しました。あと数年で『臨海区』の時代へと。

ここ最近藤井万利子さんのミニアルバム『ストーリーズ』を繰り返し聴いています。SUPER EGG MACHINE時代から注目していまして、インディーズを含むソロ活動の楽曲も好感触です。ミニアルバムでは『東京』の力強いサウンドと『スパークルデイズ』の軽快でも深い言葉遣いが印象に。


左目の下 2007年1月7日(日)

抹茶書房で、柚香の名言集を開始。不定期な連載です。またキッドトラックに、テーマソング関連のリンク集を追加。ページの形式については、ちょっと試行錯誤したいと。

先日、荻原規子さんの『これは王国のかぎ』という小説を読み終えました。とある『話のなかの話』を思い起こさせる舞台で『魔神族』ジャニとして振る舞う中学生、上田ひろみの思い悩む姿が印象に残りました。あと、香坂ゆうさんのカバーイラストは『誰が誰か』考えると興味深かったりも。


意志表明 2007年1月1日(月)

『ずっといっしょ』わーるどりんくを改訂。かつてと比較してWebが充実していますし、いろいろ追加できればと。また抹茶書房で、キッドトラックを開始。前進のために軌跡を。

『Memories Off 2nd』静流編を初めて遊んだとき、言葉から描き出された情景は、繊細な絵柄が紡ぎ出す世界観を『ひっくり返す』くらいに伝わってきました。さらなる作品を探すか、なんらかの方法で形にすることが、私にとっての今後の目標です。本年もよろしくお願い申し上げます。


これ以前の更新情報
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