わざわざ見に来ていただき、ありがとうございます。とりとめなく書いています。
赤とんぼ
2001年10月28日(日)
ゲームよろず別館に、夢のつばさを追加。またソフトウェアリンクで、エコールソフトウェアの移転に対応。熱く遊べるゲームを気長に期待したいと思っています。 フォグの次回作は『探偵ゲーム』と聞いてびっくりでしたが『ファミコン世代でも楽しめる』というコメントもあったりして気になっています。基本的なシステムに『+α』でも名作は期待できそうですし。あと、岸上大策さんが幅広い年齢の絵を描けることを改めて認識したりも。 同時進行 2001年10月20日(土) リンク及びずっといっしょリンクに、伊藤のぶひろさんのToppingを追加。特別企画を開催されています。あと丸井高校図書室で、丸井町の奇妙な日常を加筆。 井上昌己さんのアルバムが12月に発売されると知って、早速予約しました。以前に所属していたトーラスレコードがなくなった関係でかなり大変だったそうですが、ここ最近はライブ活動も積極的なようで、嬉しいです。ファンクラブの公式サイトからリンクをたどると試聴できますが、心地よいメロディと独特の切れ味ある歌詞が特にお薦めかと。 体育の日 2001年10月10日(水) 『ずっといっしょ』発売商品リストで『わくわく麻雀 Vol.1』の情報を改訂。トップページに、わくわく麻雀バナーを追加。ベクターでも販売されています。 現在も『ずっといっしょ』を遊んでいるのですが、発売以来『喜怒哀』の多彩な表情と『トライエモーションシステム』の完成度の高さが、私にとって最大の魅力と思っています。私の本来の関心はアドベンチャーゲームですが、ぴったり心の中に入り込んだ『私にとっての名作』に違いないとも。 パンドラ 2001年10月1日(月) 『ずっといっしょ』えくすとらを加筆。最近の渡辺明夫さんの絵柄は、ちょっと雰囲気が変わりましたが『MissingBlue』の唯芽みたいにまた違った魅力も。 PAMELAHの『ためいき』という歌は『正しいものが つまらなく見えて 間違ったものに心は魅かれた』という言葉から『探し出せるはず』と希望をつづっていますが、この意味をちょっとずつ理解できるたび『本当に』ガラスを割ることの無意味さを感じたりも。 いとこ同士 2001年9月24日(月) 『ずっといっしょ』発売商品リストを、ちょっとだけ改訂。あと自己紹介を改訂。CLIEの新製品を思い切って買いました。私には一筆書きは無理っぽいですが。 『Memories Off』以来キッドのゲームに熱中していますが、その理由を考えてみると毎回『意表をつく』設定があって『結末までの過程が気になる』展開になるからかと。また、かならずしも恋愛にこだわらず物語を重視しているところも私に合っている気が。 都市研究会 2001年9月22日(土) 丸井高校図書室で、丸井町の奇妙な日常を加筆。過去のショートコントを移動。またリンクとずっといっしょリンクで、ちくわさんのページの終了に対応。 私が初めて『マルチエンディング』のゲームを遊んだのは十年くらい前になりますが、そのころは一つか二つくらいの選択で結末が決まってしまい『もっと違う話が見たい…』と感じました。当時『違う展開で、かつ設定は一つ』が理想と思いましたが、すでに現実ですし『MissingBlue』みたいな名作を遊べるとは夢にも。 編集後記 2001年9月8日(土) 『ずっといっしょ』えくすとらを加筆。また、ゲームよろずを中心に文章をちょっとだけ改訂。何年か前の文章は書き直したいですが、感想も多く味があるようで。 若竹七海さんの『ぼくのミステリな日常』という小説は一見『日常の謎』を中心に描いた12の短編ですが、よく読むと思わぬ形の真実が見えてくる小説です。この本を含めて創元推理文庫は『謎が綺麗に織り込まれた』作品が多く、私の一押しだったりも。 |