更新情報バックナンバー


わざわざ見に来ていただき、ありがとうございます。とりとめなく書いています。

トップページに戻る
---------------
天下統一 2001年2月24日(土)

リンクで、わたわたさんのSnow Whiteのバナーを装着。ずっといっしょリンクに、Dさんとわたわたさんのページを追加。ちょうどいい機会と思いまして。

システムソフトから今度『ティル・ナ・ノーグ』が改良されて再発売されるそうで、買って遊んでみたいと思っています。オリジナルを遊んだことはないのですが『ブルトン・レイ』は好きでしたし、ストーリーも含めてシナリオを自動生成するシステムは現在も楽しめそうな気が。


明けない夜 2001年2月20日(火)

EG33さんからいただいたイラストを、展示場及び美術室に掲載。『ずっといっしょ』のゲームでは、江藤さんはいつも眼鏡をかけていますが、こちらも好印象です。

PAMELAHの『記憶』という歌では、とがったメロディの上に印象的な言葉がつづられていて『哀しみの深さ』に最初は共感できなかったのですが、繰り返し聴くうち深層にある『希望』を感じ取れるようになったりも。


空気投げ 2001年2月18日(日)

リンクで、ふじごうさんのfujigo的考察の移転に対応。また『ずっといっしょ』各種一覧の名称と文章を、ちょっと改訂。来月は人名辞典なども改訂できればと。

最近、週刊チャンピオンで連載されていた『どうぎんぐ』という柔道のマンガを読んでいます。『帯をギュッとね!』と同様に、作者の方が柔道経験者とわかる作品で『熱さ』も十分に伝わってきて好印象です。『肩車』は大技ですが、地区大会では意外と見かける技ですし。


深層心理 2001年2月11日(日)

リンクに、わたわたさんのSnow Whiteを追加。小ネタなど充実していて、楽しいです。またサーチエンジンリンクに、ゲーム派ドットコムを追加。

若竹七海さんの『遺品』という小説は角川ホラー文庫から刊行されているのですが、本来の作風である『謎解き』と本作独特の『狂気の世界』がうまく合っている作品です。執着心が強い人物も登場して『好き好き大好き!』というゲームの主人公を思い出したりも。


空中線 2001年2月3日(土)

丸井高校図書室に、言わないことがひとつあるを配架。『智香の一人称』で書きたくて、あわてて話を考えました。あと、丸井高校音楽資料室をちょっと改訂。

私は小説やコミックのアンソロジーを結構読むのですが、一つ一つが短めで気軽に楽しめますし、お気に入りとなる作家さんが見つかることもよくあったりします。一作でも『波長』が合うかどうかは十分わかるようで、全ての作品を揃えてしまったことも何回か。


挑戦的魂 2001年1月28日(日)

『ずっといっしょ』情報室に、製品番号一覧&解析を追加。また、リンクでバナーの画像を一部改訂。次回は智香のショートストーリーを書ければと。

『シスター・プリンセス』のゲームですが、開発のスタックは技術力がありそうですし、メディアワークスも過去の作品を見ると『ゲームの作り方』を知っている印象がありますから『ピュアメール』を遊ぶときみたいに『ちょっとだけ斜めの』視点なら楽しめそう…と考えて、通常版を買うことに。


記憶領域 2001年1月18日(木)

リンクに、月柳桜夜さんのNiGHT PiECEを追加。紹介文を一部改訂。ここ最近『ずっといっしょ』の更新が少なめになっていますが、来月には新作などを。

ここ最近『心の恐怖』に関心がありまして、一目見ただけで伝わる『怖さ』よりも『燃やしたはずの本が机に…』といった『理性』を加えて初めて感じ取れる方が気になっています。もちろん素直で明るい話も好きですが。


通天閣 2001年1月14日(日)

AIRの感想を掲載。いろいろ考えてゲームよろず別館には追加しませんでしたが、ここを読んでいる方々に公開することにしました。ご意見や反論も歓迎します。

『ひとの言うことを聞く』という言葉には、素直に聞き入れて『言われた通りにする』意味と、文字通り『話を聞く』という意味がありそうです。私は誰にも前者は要求しませんが、相手によっては後者を期待したいことも。


春一番 2001年1月3日(水)

『ずっといっしょ』発売商品リスト丸井高校音楽資料室をちょっと改訂。ちょうど『かろやかなうたごえ』を聴きながらこれを書いていたりします。

先日、加納朋子さんの『月曜日の水玉模様』という小説を読み終えました。七つの小さな『日常の謎』があざやかに解明される短編集なのですが、この方の作品に共通する『さわやかな読後感』は健在で、楽しく読めました。綺麗な理想だけでなく『その先』を見ることが大切と感じたりも。


謹賀新年 2001年1月1日(月)

丸井高校図書室で、丸井町の奇妙な日常を加筆。本年もよろしくお願い申し上げます。また、リンクずっといっしょリンクの紹介文を一部改訂。

『誰か』を分類して決めつけてしまうことは簡単で、かなり気持ちいいことでもありますが、理解することから遠ざかる気がしますし自分自身の視野もせまくなってしまうと考えていますから、今年は気を付けたいと。


これ以前の更新情報
---------------

トップページに戻る